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2020年12月07日

失点数の多さに「苛立つ」マヌエル・ノイアー

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 マヌエル・ノイアーもまた、土曜夕方に行われたドイツ首位攻防戦、RBライプツィヒ戦における、バイエルン・ミュンヘンが許した失点数の多さに苛立ちを募らせていた。この試合の前半19分には、「前の4バックが対処できないと判断した」ことから果敢に跳び出しセーブを試みるも不発。失点を許したが、ただノイアーの積極的な飛び出しはむしろ、この試合では大半で功を奏している。

 それでもここまでバイエルンが今シーズン、10試合で許した失点数は16にも及んでおり、「苛立ちを感じるよ」とコメント。「今季はとにかく失点が多すぎる。それを改善していかなくてはならない」と危機感を募らせた。そこで求められているものこそ、ルメニゲ代表が指摘した「背後への対応、ポゼッション、とりわけ中央における守備」といったところだろう。

 ただ今回の試合については、ノイアーはそれでも「3−3基本的にはOKだ」とコメント。「試合前ではそんなことは思わないし、常に勝ちたいものだけど、でも最終的にはこの勝ち点を確保したことが重要だよ」と、前を向いている。
 


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