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2020年12月11日

フリック監督「デイヴィースが戻ってきてくれて嬉しい」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 10月24日に行われたアイントラハト・フランクフルト戦にて、特に接触などはなく負傷を抱えて離脱を余儀なくされていた、バイエルン・ミュンヘンのアルフォンソ・デイヴィースが水曜、実に7週間ぶりにロコモティフ・モスクワ戦にて先発で復帰を果たした。「きっとフル出場もできただろうがね」と、ハンジ・フリック監督はコメント。

 それでもひとまずの予定が「45分間」のみだったにも関わらず、「彼の様子を見て、そしてどういう感覚を覚えているかを尋ねたんだよ」と指揮官。最終的に代りにエルナンデスを投入したのは後半68分のことだった。「かなり満足のいく出来だったと思うね」とフリック監督。「もちろん我々にとっても喜ばしいこと。あのクオリティを必要としているところもあったのだから」と言葉を続けた。
 
 そのクオリティこそ攻守に渡る卓越したスピード感溢れるプレーであり、とりわけバイエルンではここ数週間に渡って、相手にカウンターを許して得点チャンスを与える場面がしばしば見受けられていた。だがこの日の試合では若きカナダ代表がカウンターを未然に防ぎ、バイエルンの守備陣を支える姿が見受けられている。「彼が戻ってきてくれて、本当に嬉しいよ」
 


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