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2020年12月12日

フリック監督「リロイ・サネからは非常に進展がみられる」

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 リロイ・サネはここのところ、3試合続けてバイエルン・ミュンヘンの先発メンバーに名を連ねているものの、しかしながらそこでのパフォーマンスは決して、周囲を納得させるほどのものではない。金曜日に行われたハンジ・フリック監督は、そのサネについて「1つ言いたいことがある。それは彼が大怪我を克服し、またホッフェンハイムでまた負傷を抱えてきたということ。つまり自分の体を信頼できることが必要であり、そのためには幾度とテストを重ねていかなくてはならないものなんだ」

 つまりこれまでのアトレチコ戦、ライプツィヒ戦、そしてロコモティフ・モスクワ戦についても、そのための試みが行われ続けてきたということ。「この数週間、彼は非常に自分に厳しく取組み、そして本当に良い進展をみせてくれているとおもう」と、指揮官は言葉を続けた。だからこそ、今のサネには出場機会の継続が必要とされているということ。それはベルリンでの試合でも同様?ただ過密日程もありう、フリック監督は「コーチ陣と話す」と明言を避けている。なおコランタン・トリッソ(筋肉の硬化)は最終調整で判断。レヴァンドフスキは「完調」を果たし、膝の負傷からキミヒも「非常に順調な回復」をみせ、「来週には部分的にチーム練習復帰」を果たす見込みだという。
 


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