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2021年01月09日

失点を重ねた理由?ゴレツカ「説明は難しくない」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 金曜日に行われたボルシア・メンヒェングラードバッハ戦について、「久々に立ち上がりから30分すぎくらいまでは、最高のプレーを見せられたね」とレオン・ゴレツカが振り返ったように、王者バイエルン・ミュンヘンでは早々に2−0と敵地でリードを奪うことに成功したものの、最終的には「自分たちのせい」により敗北を喫することとなった。

 今シーズン、ここまでブンデスリーガ首位に立つバイエルンではあるのだが、最近8試合連続で失点を重ねるなど、開幕から15試合ですでに失点24を記録。「リードを奪いたかった」試合で「完璧にそれを完遂させた」ものの、そこから3失点を許してしまった理由はなんなのか?「説明はさほど難しくわないさ」とゴレツカ。「やってはいけないところで、2度ロストをおかし、あっという間に同点へとされたということだよ」

 そしてそのロストは個人のミスから生まれたものではあるものの、ゴレツカはチーム全体の問題として見ており、「個人のミスであっても、それに備えていれば大惨事には至らない」と強調。これはフリック監督も同様の見方をしめしているところだ。ただそうはいっても、ノイハウスの勝ち越し弾をはじめ、このような3度のロストを「容赦無く」(ミュラー)、「えげつないほど」(フリック監督)得点へとつなげてしまう事は、滅多にあることでもないだろうが。
 


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