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2021年01月22日

バイエルンのウパメカノ関心宣言も、冷静なナーゲルスマン監督

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 木曜日にバイエルン・ミュンヘンのカール=ハインツ・ルメニゲ代表取締役は、ドイツの大衆紙ビルトによる『Bild live』の中で、ダヴィド・アラバとジェローム・ボアテングとの契約が切れるこの夏、RBライプツィヒのダヨ・ウパメカノについて「当然」検討するとの考えを示した。

 そしてその翌日にはライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督へ、このことへの質問が及ぶことになるのだが、青年指揮官はこれに対して冷静に対応。「そういった状況下において、才能ある選手の獲得が可能かもしれないという場合、それについてクラブが検討するのは、サッカーでは至極当然のことだ」と述べつつ、「大袈裟には見ていないよ。まぁこれが逆の立場であれば、彼らはそれを気に食わないと思ったかもしれないがね」ともチクリ。
 
 その一方でウパメカノにはこの夏に行使可能な例外条項が契約に含まれているところであり、すでに数々のトップクラブが移籍先候補として名前が挙がっているところ。そのため今回のルメニゲ代表の発言はナーゲルスマン監督にとって、「さほど驚くようなものではない」と明言。そしてニヤリを笑顔を浮かべながら、首位バイエルンを負う「我々に対して仮にだが、不安させたいと思っていたとしたら、それは失敗だね」と言葉を続けた。
 


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