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2021年01月25日

ミュラー、ボアテングの残留を希望

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 今冬の移籍市場においては、特に動きに出る必要性を感じていない、バイエルン・ミュンヘン。しかしながら来夏に向けたものとなれば、話は異なる。契約満了となるダヴィド・アラバにはレアル・マドリード移籍の可能性が取り沙汰されており、さらに同じCBのジェローム・ボアテングについても、残された契約期間は来夏までとなっているのだ。

 日曜午後に行われたFCシャルケ04戦での勝利後、スカイとのインタビューに応じていたトーマス・ミュラーに対しては、ドイツ代表でも共に戦った盟友の先行きについても質問が及んでおり、「夏まで契約はある」と前置きした上で「正しい内容であればサインは交わされるのではないか」との見通しを述べた。「ジェロームは長い間、僕のことを見守ってくれているし、それがもっと長くても悪いことではないさ」

 2011年にマンチェスター・シティから加入して以降、バイエルンにて336試合に出場しCL優勝2度、ブンデス制覇8度などを成し遂げてきた同選手については、サリハミジッチSDは「全ての関係者にとって公平な結論」が出されることを目指しており、今年の早い段階にて明確になることだろう。ただそのためにボアテングは、サラリーカットとバックアップとしたの役割増加も受け入れなくてはならない。
 


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