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2021年02月06日

ドイツ代表次期監督候補にフリック氏?ルメニゲ代表は苛立ち

Germany
.ドイツ代表
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 ドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督とドイツサッカー連盟との契約は、2022年夏までに設定されているところであり、その後については不透明となったまま。いずれにせよドイツサッカー連盟としては、後任候補へと目を向けることにことになり、そのため最近ではマネージャーを務めるビアホフ氏は、かつてドイツ代表でSDとして共にW杯優勝を果たした仲間で、現在バイエルン・ミュンヘンにて大きな成功をおさめているハンジ・フリック監督を含めた、いくつかの名前について言及していた。

 だが逆にそのバイエルン・ミュンヘン側からすれば、決してこの発言は面白いものとはいえず、カール=ハインツ・ルメニゲ代表取締役はTV局 “Sport 1″に対して、場当たり的な「不誠実」な行為と批判を展開。改めて2023年まで残される同氏との契約を早期に解消する意思はないとした上で、「選手としても監督としてもキャリアで最高の時期を過ごしているバイエルン」から、ドイツ代表監督に移籍するとは想像できず、引き続き残留することを確信していることを強調している。
 


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