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2021年02月13日

バイエルン、ウパメカノ争奪戦制し、5年契約へ

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 ダヴィド・アラバの退団が迫り、またジェローム・ボアテングも契約最終年度にある中で、どうやらバイエルン・ミュンヘンはその穴埋めを事前に完了することに成功したようだ。RBライプツィヒよりダヨ・ウパメカノと、長期契約を締結することが明らかとなっている。

 2週間前に同選手の代理人との交渉が明るみになった際、バイエルンのサリハミジッチSDは「良い、プロフェッショナルな話し合いを行えた」と、いつになく前向きな発言を行っており、そしてフランスの複数のメディアが報じkickerでも確認をとった情報によれば、フランス代表DFはバイエルンとの5年契約を締結する模様。
 
 確かに2017年より所属するRBライプツィヒとは、昨夏に契約を更新した際に2023年まで延長がなされていたものの、契約には4300万ユーロにて移籍が可能となる例外条項が含まれており、バイエルン以外にも複数のビッグクラブからの関心が寄せられていた。

 なおバイエルンのディフェンダー陣では、アラバと同様にCBでプレー可能な左SBリュカ・エルナンデス、逆にCBでプレー可能な右SBベンジャマン・パヴァールに加え、若手CBタンギー・クアッシや右SBブナ・サールら、フランス人選手が揃っており、CBには2022年まで契約を残すドイツ代表ニクラス・ズーレと、昨季にブレイクした若きカナダ代表アルフォンソ・デイヴィースが左SBに控えている)(2025年まで)。
 


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