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2021年02月23日

インモービレ、レヴァンドフスキ警戒も「止め方はアチェルビが知ってる」

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インターナショナル
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 今晩はじめて、バイエルン・ミュンヘンと対峙することになる、ラツィオ・ローマ。とりわけ注目を集めるのが、チーロ・インモービレとロベルト・レヴァンドフスキによるストライカー対決だ。だが二人には1つの繋がりがある。かつて2014年、バイエルンへと移籍したレヴァンドフスキの後釜候補としてドルトムントに加入したのが、まだ若きインモービレだった。しかしながらそこでは最後まで居場所を見出すことができず、12ヶ月で3得点のみという結果を残しドイツ時代は終焉を迎えることになる。「でもドイツのクラブに対して特別な感情をもっているわけではないよ」とインモービレは特に遺恨などはないことを強調。

 そして今回対戦するレヴァンドフスキについては「彼は毎年、限界突破のための挑戦を続けている、すでに卓越した選手になった今もなおね。」とUEFAに語ったイタリア代表は、「現時点において、彼は最高のストライカー。だからこそ僕たちは細心の注意を払わなくてはいけない」とコメント。だがそれと同時にラツィオのディフェンス陣への信頼感も強調する。とりわけ2020年11月中旬に行われたネイションズリーグでは、イタリア代表としてプレーしたフランチェスコ・アチェルビがレヴァンドフスキを押さえ込み、ポーランド代表へ2−0で勝利。「アチェルビは最高のディフェンダーの1人。僕がアドバイスすることなんてない」と語ったインモービレは、「彼自身がレヴァンドフスキの止め方を知っている」と言葉を続けた。
 


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