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2021年03月11日

レーヴ監督、ミュラーとフメルスの代表復帰の意向

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 先日に突如として今夏限りでの退任を発表した、ドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督。その15年の代表監督としてのキャリアの集大成として、ユーロ2020でのタイトル獲得で有終の美を飾りたいところだが、kickerが得た情報によればそれに向け、トーマス・ミュラーとマッツ・フメルスを復帰させる模様。

 ちょうど2年前にA代表からの構想外となっていた両選手だが、ミュラーはコヴァチ監督解任後に昇格したハンジ・フリック監督の下、得点をアシストを量産し、史上2度目となる六冠獲得へ主力として貢献。一方のフメルスについては、守備面でのもろさを見せることもあるとはいえ、それでも総じて見て、しっかりとしたパフォーマンスをみせているとはいえるだろう。

 むしろ今はその再招集に向けての、発表のタイミングが問題となっているようで、ただ今のところはジェローム・ボアテングについては復帰は考えられていない。ただ負傷や調子の変動など、状況の変化に応じて、指名までには、また新たな展開がみられる可能性はある。
 


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