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2021年03月28日

ドイツ代表、今度はレオン・ゴレツカが欠場の危機

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 15年に渡るドイツ代表監督としての最後の舞台をユーロ2020に定めた、ヨアヒム・レーヴ監督。その開催年にあたる、その最初の代表戦期間では、並々ならぬ重いと覚悟をもって臨んでいるところではあるのだが、しかしながらその思いとは裏腹に、これまでにも悩まされてきた相次ぐ離脱選手の知らせに頭を悩ませているところ。

 代表に合流したトニ・クロースは内転筋の問題でレアル・マドリードへと期間、ニクラス・ズーレは大腿筋の負傷で全試合欠場、同じく負傷でロビン・ゴセンスも不在で、さらにヨナス・ホフマンからはコロナ陽性反応が確認。加えて濃厚接触者として、マルセル・ハルステンベルクも戦列から離脱することになった。これに新たに加わることになりそうなのが、レオン・ゴレツカである。

 同選手は先日行われたアイスランド代表戦にて先制点を挙げるなど、活躍をみせたばかりだったもののの、その木曜日からふくらはぎへ問題を抱えているとのことで、さらにバイエルンで同僚のリロイ・サネについても、
膝に痛いを抱えているという。そのためゴレツカは、土曜日の最終調整では部分的にしか参加できず、試合当日の「日曜日に」判断する考えを指揮官は明かした。「サネに関しては、良い感じに見えるよ」

 そこでゴレツカの代役候補として「ファーストチョイス」に挙げたのが、ボルシア・メンヒェングラードバッハのフロイアン・ノイハウス。ただそれ以外でもバイエルンのジャマル・ムシアラや、セルゲ・ニャブリについても言及。「そうなれば、ティモ・ヴェルナーを前線で起用することになるだろう。ただ何よりもレオンが起用できることを願っているが」
 


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