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2021年04月08日

バイエルン敗戦の裏で、ボアテング退団発表のタイミングに疑問の声

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 水曜日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝パリ・サンジェルマンとの1stレグでは、ホームのバイエルンが圧倒的に多くの得点チャンスを掴むも2−3で敗戦。大きなダメージを被ることになったのだが、さらにこの試合の開始前、ジェローム・ボアテングの今夏での退団を認めたタイミングについても、その是非を問う議論が巻き起こっている。

 バイエルンのハサン・サリハミジッチSDは、この試合の試合開始間に、10年間に渡りバイエルンを支えてきた元ドイツ代表CBに対して、新たな契約を提示しないというクラブ方針を伝えたkickerの記事内容を認めた。一方で試合終了後にこのことについて問われたハンジ・フリック監督は、「その質問には答えない」と含みを持たせた発言。

 それから「確かに・・・」と付け加えると、「私はここで、プロフェッショナルに、その質問へと答えなくてはならないが、ただ答えたくないような質問も含めて、全ての質問に答えなくてはならないわけでもない」と言葉を続け、監督業とは「時に演じることも、求められるものだ」と説明している。
 


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