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2021年04月14日

ナーゲルスマン監督がマテウス氏の発言を否定。「どこからの情報だろう」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 バイエルン・ミュンヘンのCL連覇の夢が潰えた直後、ユリアン・ナーゲルスマン監督はすぐに、ネットフリックスでまだ見終えていないバイク番組へとチャンネルを切り替えた。そのためハンジ・フリック監督による別れの挨拶ともとれるようなコメントや、ローター・マテウス氏がすでにナーゲルスマン監督の招聘に向け、給与面の話もしているという話についても、特に知る由もなかったという。「それを知ったのは、数えきれないくらいのメッセージが届いたからだ」と説明。

 そしてその夜のうちに改めて送られて否定のメッセージは、水曜日のメディアとの質疑応答の中でも改めて繰り返されている。「特に話し合いなど行ったことなどないし、現在もそれは行われていない。どこから彼がその情報を知ったのか、私には知る由もないことだよ」そう語った青年指揮官は、「確かにサッカーの世界では予測できるものではない」としつつ、「私は自分が何かから抜け出すために、公然と戦いを始めるようなことなど決してしない。双方にとってマッチするものではなくては」とも強調。

 実際にホッフェンハイム時代には幾度となく他クラブからの関心が寄せられたが、あくまでナーゲルスマン監督は例外条項が有効となる2019年夏までを待って、移籍金500万ユーロでライプツィヒへと移籍。なお今回のライプツィヒとの契約には例外条項はなく、2023年まで結ばれている。「基本的には私は、確固たる信念を持って契約を締結する」とコメント。そしてオリヴァー・ミンツラフ取締役も、昨年12月末日の時点で「我々は非常に落ち着いているし、来季も彼がこのまま監督を務めることを断言できます」と語っていた。
 


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