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2021年04月19日

バイエルンの後任候補?ナーゲルスマン監督「何も新しいことは無い」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 ユリアン・ナーゲルスマン監督は、むしろ先手に出ることを選択した。「ツイッターで、昨日の熱い話題について、いったいどのジャーナリストが最初の質問をするんだろう、と推測するファンからの面白い話を目にしたよ」と前置きした指揮官は、改めて「先に申し上げておくが、前回の記者会見で話した以上に、目新しい情報はもちあわせていないよ」と言葉を続けている。

 最後の会見とは、水曜日にホッフェンハイム戦にむけて行われたプレスカンファレンスのことであり、バイエルン・ミュンヘンからの接触について「何の話もないし、話し合いも何もない」とコメント。そして日曜日にも改めて、「今も昔も、話し合いなんてないし、オファーなんて届いてもいない」と繰り返した。

 それではもしもバイエルンからのオファーが届いたらどうするのか?この質問に対して33歳の青年指揮官は「監督として、必要以上に自分を重要視させるなんて正しいことじゃない」と返答。「たらればの話をもちだすなんて、全くもって誤りだと言えるだろうね」とも付け加えつつ、「コーチ陣と共にケルン戦に向けて準備をしていくこと。それが私の仕事だ」と強調している。

 なおkickerの情報によれば、ライプツィヒと結ぶ2023年までの契約には、この夏の例外条項は特に含まれていない模様。これはすでにマルクス・クレーシェSDが「ノー」と存在を否定しており、「ユリアンとは長期契約を結んでおり、彼はここで居心地よく過ごしている。ライプツィヒでの仕事に完全に集中しているよ」と、スカイに対して答えた。
 


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