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2021年04月29日

バイエルン、若手GKホフマンの延長オプション行使

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 バイエルン・ミュンヘンは今月末までとなっていた、ロン=トルベン・ホフマン(22)との延長オプションを行使し、今季までとなっていた契約期間をさらに1年間、2022年まで延長した。もしもそれが行使されていなけえば、この夏にはフリートランスファーにて移籍が可能となっており、特にVfLヴォルフスブルクからの関心が伝えられているところだった。

 バイエルンのユース出身で、2015年にライプツィヒのユースを経てバイエルンへと復帰していた同選手は、今季はトップチームにて3試合でメンバー入り。しかしながらまだ出場機会は得られていない。

 一方でブンデス3部に属するセカンドチームでは、昨季の優勝を先発ゴールキーパーとして支えており、今季はここまでリーグ戦21試合に出場。当初はフュヒトルと役割を分担していたが、ニュルンベルク移籍からは絶対的な正GKを務めているところ。

 そのため今回延長オプションが行使されたとはいえ、マヌエル・ノイアーやアレクサンダー・ニューベルらもいるバイエルンGK陣にあって、ホフマンの動向は今後も不透明なままであり、より高いレベルでのプレーを模索する可能性も。ただその時には、バイエルンは今回のオプション行使で、移籍金を手に入れることは可能となる。
 


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