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2021年05月09日

バイエルン退団のマルティネス、新天地は「自分にとってベストの判断を」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 月曜発売のkickerとのインタビューでは、今夏でバイエルン・ミュンヘンを退団するハビ・マルティネスがこれまでの9年間、そして今後に思い描いているプランについても語った。2012年にアスレチック・ビルバオから当時のブンデス移籍金最高額4000万ユーロで加入した同選手は、特に獲得を切望したユップ・ハインケス前監督に対し「ここに連れてきてくれて、切望してくれていた。感謝の気持ち忘れたことはない」とコメント。

 これまでの9年間でブンデスリーガ9連覇、三冠を2回達成しており、特に最初の三冠達成について「前回チェルシーとの決勝で敗れた後だけに、大きな安堵感と喜びがあった。それが僕の最初のシーズンだった」と振り返っている。「そしてリーグ戦9連覇というのは、よく考えれば信じられないようなことだよ。」

 ただそれからは幾度となく負傷に見舞われ続けたこともあって、なかなか思うような活躍をみせることはできなかったが、これからの行き先については故郷のビルバオか、それとも海外での挑戦かは「どの可能性に対してもオープンだし、自分にとってベストの選択肢を模索しているところだよ。まだ決まっていないけどね」と述べ、キャリアの継続については「1年?3年?10年?いつ引退するにしても、フィジカル的には良い状態のままでありたいと思っているんだ」との考えを示した。


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