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2021年05月17日

クローゼAC「カーン氏は私が来季バイエルンにいない事を知ってる」

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2014年のW杯優勝戦士であり、ワールドカップ最多得点記録保持者でもある、稀代の名ストライカー、ミロスラフ・クローゼ氏。無事にサッカーの指導者になるためのコースを修了し、ブンデスリーガにおいても指導者を務めることが可能となった同氏が、バイエルンのACとしての今季まで契約を満了する考えを明らかにした。

クロースさん、サッカーのコーチになるためのコースを無事に修了されましたね。おめでとうございます。

どうもありがとうございます。

先週、バイエルンの取締役であるオリバー・カーン氏は、「ユリアン・ナーゲルスマン新監督は自身のスタッフを連れてくるため、バイエルンではこれまでご自身に何の約束もできなかった」と語っています。その言葉にはどんな意味が含まれているのでしょうか?

約束?それはどういうことだろう?本当にオリ・カーンがそのように話したということさえも、想像できないくらいですね。

どうしてでしょう?

彼とはクラブでも代表チームでも、長きにわたり共に戦ってきた仲です。もし彼が私に何か言いたいことがあれば、個人的にプライベートでも話してくれると思いますよ。

具体的にはどのようなことでしょうか。

今後の私のことについて、来季については、やはり私一人で決めることです。私には明確なプランがあります。そしてオリ・カーンもそのことをよく理解していると思いますし、彼は私が来シーズンには、ここにいないことも知っているんです。

バイエルンの担当者から、今後のことについて話を聞いたことは?

ルメニゲ代表は指導者コース修了を祝福してくれましたし、サリハミジッチSDとも手短に話しました。

今後はどうなるのでしょう?

現在まだバイエルンの宿泊施設に隔離されており、将来についての最終的な話し合いはまだできません。しかしいくつかのエキサイティングな選択肢があり、来シーズンの活動については間も無くして決定されると思います。そして先ほどお話した通りですが、最終的には自らの意思で決めていきます。
 


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