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2021年05月17日

ガーランドAC、25年過ごしたバイエルンを後に

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 先日にkickerに対して、今季いっぱいで契約を満了するミロスラフ・クローゼACが、このままバイエルンを退団する意思を明らかにしていたが、さらにヘルマン・ガーランドACも、来年夏まで残す契約を解消して、25年過ごしたクラブを後にすることが明らかとなった。

 最初は1990年から5年間にわたりバイエルンのアマチュアチームで指導し、それからニュルンベルク、テニス・ボルシア・ベルリン、ビーレフェルト、ウルムをへて、2001年に再びバイエルンのアマチュアへ復帰。2008年に3部のセカンドチームで指導した後、2009年からファン・ハール監督、ハインケス監督、グアルディオラ監督、アンチェロッティ監督、コヴァチ監督、そしてフリック監督の下でACを務めてきた。

 ただし今夏より就任するユリアン・ナーゲルスマン監督の下では、その居場所がないとも目されているガーランド氏は、クラブ内にて新しいポストに就くことは望まず、尽きることのないサッカー愛を胸に、まだコーチ業から引退することは早いと感じているようだ。
 


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