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 来月に開催されるユーロ2020に向け、オーストリア代表フランコ・フォーダ監督は予備メンバー含む30選手の招集を決断。その中にはブンデスリーガから、のべ22選手が含まれており、6月1日の最終選考までに26人へと絞られることになる。

 チームを牽引するのは、今夏でバイエルンを後にするダヴィド・アラバ。またマインツのフィリップ・ムウェネは、意外なことに今回は初招集となった。フォーダ監督は「彼は両サイドでプレーでき、オフェンスにインパクトをもたらすことができる」と期待。また前線にはまだ代表5キャップながら、今季シュトゥットガルトで16得点を一躍脚光を浴びたサシャ・カライジッチの姿も。

 その一方で主力が期待されるユリアン・バウムガルトリンガー(レヴァークーゼン)、クリストフ・バウムガルトナー(ホッフェンハイム)、元ブレーメンのマルコ・アルナウトヴィッチ(上海)などが負傷を抱えており、「展開をみていかないことには」とフォーダ監督。なおオーストリアはグループCに属し、北マケドニア戦を皮切りに、ウクライナ、オランダとの対戦が控えている。

GK:ダニエル・バッハマン(ワトフォード)、ハインツ・リンドナー(バーゼル)、パヴァオ・ペルヴァン(ヴォルフスブルク)、アレクサンダー・シュラーガー(LASK)

DF:ダビド・アラバ(バイエルン・ミュンヘン)、アレクサンダー・ドラゴビッチ(レバークーゼン)、マルコ・フリードル(ブレーメン)、マルティン・ヒンターエッガー(フランクフルト)、シュテファン・ライナー(グラードバッハ)、フィリップ・リーンハルト(フライブルク)、フィリップ・ムウェネ(マインツ)、シュテファン・ポシュ(ホッフェンハイム)、クリストファー・トリメル(ウニオン・ベルリン)、アンドレアス・ウルマー(ザルツブルク)

MF:フセイン・バリッチ(LASK)、ユリアン・バウムガルトリンガー(レバークーゼン)、クリストフ・バウムガルトナー(ホッフェンハイム)、フロリアン・グリリッチュ(ホッフェンハイム)、シュテファン・イルザンカー(フランクフルト)、コンラッド・ライマー(ライプツィヒ)、ヴァレンティーノ・ラザロ(グラートバッハ)、マルセル・サビッツァ(ライプツィヒ)、ルイス・シャウブ(ルツェルン)、ザヴェル・シュラーガー(ヴォルフスブルク)、アレッサンドロ・シェプフ(シャルケ)

FW:マルコ・アルナウトビッチ(上海)、アドリアン・グルビッチ(ロリアン)、ミヒャエル・グレゴリッチュ(アウグスブルク)、サシャ・カライジッチ(シュトゥットガルト)、カリム・オニシウォ(マインツ)
 


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