ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年06月10日

チェルシーがハキミ獲得なら、バイエルンにも恩恵か

ドイツ以外のニュース
インターナショナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 この夏に選手の売却による利益を見込んでいるインテル・ミラノでは、数人の選手がすでにその候補として挙がっているところであり、なかでも最も高額な売却金額が予想されるのが、元ボルシア・ドルトムントのアクラフ・ハキミである。

 伝えられるところではチェルシーFCはもとより、パリ・サンジェルマンからの関心も寄せられているようで、そこで移籍金6000万ユーロが提示されるも、インテル側は8000万ユーロを求めているようだ。なおハキミは今季、セリエAにて7得点、10アシストを記録するなど大きな活躍をみせた。

 そしてもしもチェルシーがこの争奪戦を制した場合カラム・ハドソン=オドイにとっては、トゥヘル監督が採用する3−4ー2−1システムに右サイドに入る余地はなくなることも意味するため、これを恩恵としてバイエルン・ミュンヘンが、これまで幾度となく獲得を目指した20歳のウィンガーの獲得へと近づく可能性がある。
  


  • ブンデスリーガ・各チーム情報