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2021年06月17日

バイエルンIIのヴァイドナー、3部ヴュルツブルクへ

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 バイエルン・ミュンヘンIIのデニス・ヴァイドナーが、ブンデス3部への降格を喫したばかりのヴュルツブルガー・キッカースへと移籍することが発表された。

 バイエルンにて7年にわたり育成された20歳のディフェンダーについて、ヴュルツブルクのシュッパン取締役は「優れた教育を受けた若手選手であり、柔軟性を持ち合わせ、まさに我々の求めていた選手像にマッチしている」とコメント。「3部での経験」と「大きな可能性」へ期待を寄せた。

 ヴァイドナーはバイエルンIIにてブンデス3部30試合に出場、そのうち今季は24試合でプレーしており、それでもバイエルンIIの降格を防ぐことは叶わなかったものの、ヴァイドナーの舞台はひきつづき3部ということになる。

 ツィーグナー監督は「来季に向け、我々のプランをより柔軟にしてくれるよ。彼のスピードと対人戦能力は、うちのディフェンスが求めているものをもたらしてくれるはずだ」と語った。

ホフマンはは100万ユーロで売却へ


 またロン=トルベン・ホフマンについては、バイエルンを離れ新天地でステップアップをはかりたいと考えており、kickerが得た情報によればクラブ側は、東京五輪参加を視野に入れる22歳について、移籍金100万ユーロ程度で売却に応じる用意がある模様。

アルプにハノーファー、キールが関心


 なお先日にブンデス2部ハノーファー96からの関心が伝えられたヤン=フィーテ・アルプについては、さらに同じくブンデス2部ホルスタイン・キールが、21歳のオフェンシブ・オールラウンダーへと関心を示している模様。ただしキールのシュテーファーSDも同選手の代理人も特にコメントはしていない。バイエルンとの契約は2024年まで。
 


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