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2021年06月29日

ドイツ代表主将ノイアー、イングランド代表と共に「僕らも膝をつく」

Germany
.ドイツ代表
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 火曜夜に行われるユーロ2020、イングランド代表戦に向けてロンドンへと到着した、ドイツ代表主将マヌエル・ノイアーはUEFAの公式会見の中で、「僕たちとしても、あらゆる差別行為に対する立場をとっており、イングランド代表と共に連帯感を示す。」と宣言した。

 人種差別やブラック・ライブズ・マター運動への連帯を示すため、膝を地につけてアピールするイングランド代表とともに、ドイツ代表も同様のシグナルを送ることを約束。「このことはチーム内での合意があってのこと。まったくもって疑問の余地などないよ」と説明している。

 さらにこのことについて、マネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏も「素晴らしいシグナルだと思うね」と称賛。「チームがこういったことに対して立ち上がることが、正しいことだと思うよ」と語った。

 本日発売のkickerとのインタビューの中で、ノイアーは「僕たちもまた、開放性、多様性、結束といった価値観を支持し、そしてあらゆる暴力行為、差別行為、人種差別行為に反対する」とコメント。

 だからこそこの試合で再び「虹色の主将腕章を身につける」ことを、前もって宣言しており、同じくイングランド代表主将ハリー・ケインも同様のことをすることを発表しており、「それは力強い、1つのサインだと思う」と述べている。 
 


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