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2021年07月06日

バイエルン、サープリート・シンを2部レーゲンスブルクにレンタル

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 サープリート・シンは新シーズンでは、ブンデス2部で実践経験を積んでいくことになった。火曜午前にヤーン・レーゲンスブルクは、バイエルン・ミュンヘンから22歳のレンタルを発表している。

 レーゲンスブルクのケラー競技部門取締役は、「サープリートは水準以上のテクニック、動きの中での判断力、そして決定力が特徴的な選手」と評価。「これから共に取り組んでいく中で、そのスキルをブンデス2部でも発揮できるようにしていきたい。そのための枠組みをレーゲンスブルクは適切に提供できると思う」と語った。

 昨季の前半戦ですでにシンは、ニュルンベルクにてブンデス2部でもプレーしており、その中で11試合に出場したものの直接ゴールん絡むことができず、kicker採点平均も4.6と低調なものに。そのため早期にレンタルは打ち切られてセカンドチームへと復帰した背景がある。「とても難しいリーグだと思う。どのチームにも勝機がある激しいところだ」

 そんなシンは、自らについて「少し技巧派で、創造性をもつタイプの選手」と表現。「オフェンスを担当して、ボールを持ち、ファンのみなさんに楽しんでもらえるようになりたいと思っている」と述べ、新天地での目標については「可能な限りプレーして、そして掲げる目標達成のために、得点やアシストでチームに貢献していきたいと思う」と語った。

 2019年にウェリントン・フェニックスからバイエルン・ミュンヘンへと加入したサープリート・シンは、これまでブンデスリーガの舞台ではのべ2試合で出場した経験をもち、その主戦場は主にブンデス3部に属していたセカンドチームとなっている。(38試合に出場、10得点)
 


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