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2021年07月15日

あれ?随分と身長が低くない?オマー・リチャーズが笑顔で説明

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 ゼーベナー通りでの練習がスタートした際に、それを見ていた者たちの頭の中にある疑問が生じた。「本当に彼は、レディングから来たオマー・リチャーズなのか・・・?」そう抱かざるを得なかった理由、それは身長186cmのダヨ・ウパメカノの横に立つ同選手の姿が、バイエルンのクラブHPにて記載された185cmには到底及ばない姿だったからである。だがこれに対してリチャーズは笑顔で、「グーグルで間違った情報がでたんじゃないかな」とコメント。「僕は185cmなんかじゃない、174cmだよ」と言葉を続けた。

 それならば見た目の問題はクリア、あとは英国2部からのジャンプアップがまだ時期尚早だったか、パフォーマンス面での疑問を払拭するのみだ。いずれにしても首脳陣から大きいな期待がかけられており、リチャーズ自身は「ここに来た時にも、ここのトレーニングセンターの素晴らしさは目の当たりにしている」と意気込みをみせ、「ここで成長できる。そう確信している」と付け加えている。

 また現在バイエルンの左サイドの守備陣では、CBとSBをこなすリュカ・エルナンデス、そして左サイドのアルフォンソ・デイヴィースが共に、今夏の代表参加中に負傷を抱えてしまったことからも、リチャーズの出場機会は思いのほか早く訪れるかもしれない。
 


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