ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年07月18日

ナーゲルスマン監督、バイエルンでの初陣に敗戦も「面白かった」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ヴィリンゲン=シュヴェニンゲンに足を運んだ観客たちは、この日は面白いテストマッチを目にすることができただろう。今回の1.FCケルン戦にて、バイエルンの指揮官として初陣を迎えたユリアン・ナーゲルス監督は、多くの選手がまだ不在という中で積極的に若手、そして今夏の新戦力であるウパメカノ、オマー・リチャーズも起用。さらい復帰を果たした、スウェン・ウルライヒもゴールの前に戻ってきた。

 試合後、ナーゲルスマン監督は「最初のテストというのは、常に興味深いものだよ」とコメント。「全体的にみて、非常にうまくいった選手が何人かみてとれたし、逆にまだリズムを必要としている選手もいた。ただそれは至って普通のことであり、全体的には面白い試合だったと思う。観客もいて、それも良かった。だから良い雰囲気で試合を後にすることができるね」とコメント。なお試合はケルンのウートによる見事なゴールなどで、ケルンが内容に見合った形で3−2と勝利を収めている。

 なおバイエルンはこれから、通常のトレーニングウィークを続けていき、それから8日以内にアヤックス(7月24日)、グラードバッハ(7月28日)、そしてナポリ(7月31日)と、それぞれテストマッチを実施。ただユーロ参加組は7月末での合流予定となっており、「早くチームに入れていくということ。当然ながら最初の公式戦、そしてブンデス開幕戦まで時間の猶予はないが、それでも我々としてはうまく管理していき、万全の状態でシーズンに臨みたい」と意気込みをみせた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報