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2021年07月18日

バイエルン、好敵手と腕試しも選手数で苦しいやりくり

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 バイエルン・ミュンヘンでのはじめての夏を迎えている、ユリアン・ナーゲルスマン監督。だが代表戦参加による多くの主力選手の不在に加えて、その代表参加中にリュカ・エルナンデス、そしてアルフォンソ・デイヴィースが負傷。さらにマルク・ロカについても、外側側副靭帯断裂により最長8週間の離脱が見込まれているところだ。

 昨年10月から加入するも目立った活躍は見せられずにいるロカではあるが、しかしこの夏についてはここまでパフォーマンスの向上がみられていただけに「特に残念に思うよ」と指揮官。そんな手薄な状況で週末には1.FCケルンとの練習試合に臨み、就任初戦を黒星スタート。加えて若手クリストファー・スコットとテイラー・ブースは「筋肉系の問題」で途中交代を余儀なくされた。

 そんな中でこれからは、7月24日にアヤックス・アムステルダムと、7月28日にはボルシア・メンヒェングラードバッハと、そして7月31日にはSSCナポリという、好敵手たちとのテストマッチが続き、代表選手たちが7月末より復帰していく中で「難しいね」と漏らしている。「どうやって乗り切れるか、見極めていかないと」
 


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