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2021年07月19日

クリス・リチャーズ保持を諦めないホッフェンハイム

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 TSGホッフェンハイムでは今もなお、クリス・リチャーズをより長く保持していきたいと考えている。セバスチャン・ヘーネス監督は今冬に、自身がバイエルンIIで始動した教え子をレンタルにて獲得、当初はふらつきもあったが期待に応える活躍をみせ、まさにウィンウィンのレンタル契約の一例となった。

 若き米国人DFについてホッフェンハイムではさらなる活躍を来季にも希望しているものの、バイエルンとの契約は2023年まで。ヘーネス監督も「彼はまず契約下のバイエルンに戻ることになる」と語っており、ボアテングやアラバが移籍した上に、エルナンデスも離脱中にある中で必要とされる選手の1人であることは確かだ。

 カーン代表は先日、レンタルから復帰した選手について「そういう選手が予想外のパフォーマンスを見せる姿を何度も目にしてきた。ナーゲルスマン監督が選手たちをうまく育て上げ、そして次のレベルへと引き上げていってくれることを期待している」とコメント。ただ移籍期限までは、まだまだ多くの時間も残されている。
 


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