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2021年07月23日

バイエルンとシャルケ、洪水被災者のため慈善試合を開催

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 バイエルン・ミュンヘンとFCシャルケ04は、洪水被害に遭った人々の資金援助を目的とした、慈善試合を開催することを発表した。バイエルンによれば、「収益にもよるが、少なくとも100万ユーロは寄付をする」と発表。さらに10万ユーロを、バイエルン州で暴風被害に遭った被災者へ寄付することも、併せて発表した。

 なおいつシャルケのアレナにてこの慈善試合が開催されるかは未定であり、クラブ側によれば早急な支援を必要としているために、数日以内には寄附金を用意する予定とのこと。

 バイエルンのヘルベルト・ハイナー会長は「このような悲惨な状況において、我々は社会として団結して臨まなくてはならない。またサッカーは連帯感や社会的責務を重視している。被災地の方々がどういったことを経験しているのか、我々にはただ想像するしかない」とコメント。

 一方でシャルケは、本日開催されるハンブルガーSVとのブンデス2部開幕戦にて使用したユニフォームをオークションにかけ、その収益を「Aktion Deutschland Hilft」に寄付するを発表。クネーベル取締役は「シャルケがもつそのカリスマ性を活かして、洪水被害に遭われた方々をできるだけ支援していきたい」と語った。「迅速に皆様の手に届くことを願っている」
 


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