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2021年08月08日

バイエルン、ハーランドへの関心は認めるも、メッシは「無理な話」

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 確かにこれまでにも幾度となく、ボルシア・ドルトムントはエルリング・ハーランドについて。今シーズンも引き続き構想に加えていることを繰り返し強調してきた。しかしながら例外条項が行使可能となる来年の夏は、決してそのようなことは言っていられない。そしてそこに再び、ドルトムントの前にバイエルン・ミュンヘンが登場してくるのだろうか?
 
 「確かに彼はトッププレーヤー、スーパーボーイだと聞いているよ」と語った、バイエルンのハサン・サリハミジッチSDは、改めて日曜放送のTV番組ドッペルパックの中で、かつてそのドルトムントから獲得した「世界的サッカー選手のロベルト・レヴァンドフスキとは、2023年まで契約を結んでおり、決して売りになどだされていない」とも強調。

 ただその上で、昨日にハットトリックを挙げるなど、早速その活躍ぶりを見せ付けているノルウェー代表FWについて、「60試合で60得点マークしている、これを見逃していたら、完全なアマチュアさ」とも語った。「世界中のクラブが求めている選手といえるだろう、おそらくね」

 その一方で現在の話題はなんといっても、21年間過ごしたバルセロナを電撃退団したばかりのリオネル・メッシだが、ただバイエルンでは特に同選手の獲得はテーマにはならなかったようで、「残念だけど、不可能だね」と同氏。「バイエルンで到底考えのつかない」金額が飛び交っていることについて言及している。「我々とは交渉はしていないよ」
 


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