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2021年08月08日

バイエルンのカーン氏、サラリーキャップ導入の必要性を訴える

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 バイエルン・ミュンヘンも例外なく、コロナ・パンデミックによる財務打撃を被っており、その損害額はこれまで述べ、およそ1億5000万ユーロにまで上るとも言われ、オリヴァー・カーン代表は「2020年に取締役に就任した時とは、財源という部分で全く異なるものになっているよ」とコメント。特にサラリーキャップの導入の必要性について訴えた。

 そんなバイエルン、バルセロナ、そしてレアルといったビッグクラブたちが、こぞって移籍金の節約を迫られている一方、プレミアリーグのトップクラブやパリ・シャンジェルマンは、投資家による恩恵を受ける形で資金を投入し続けているところであり、バイエルンもその立場を脅かされているところ。

 ただし世界を代表するトップストライカーである、ロベルト・レヴァンドフスキの売却については明確に否定はしているものの、それでも「一般的にみて、将来的には移籍に関して、より柔軟性をもって対応していく」考えも述べている。
 


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