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2021年08月20日

バイエルン、守護神マヌエル・ノイアーがケルン戦欠場へ

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 ユリアン・ナーゲルスマン監督は、週末に控える1.FCケルン戦にて、守護神マヌエル・ノイアーを起用できるとはあまり期待していない。35歳のベテランゴールキーパーは、負傷のために金曜日の練習参加を見合わせていた。

 それは先日に行われたDFBスーパーカップ、ボルシア・ドルトムントとのドイツ頂上決戦にて、相手FWハーランドと衝突した際に、右足首の関節胞へ損傷を抱えたもの。以来、ここまでトレーニングへと参加することさえ果たせていない。

 「マヌはまだ、トレーニングをしていないんだ。そこまで酷いものではないのだが、
腫れがひくまでは少し休ませる必要がある」と、指揮官は金曜日の会見にて説明。「現時点では彼はプレーできないと想定している。まだ2日前なので断定はしないが、ただ重要な試合形式の練習に参加することができなかった」と言葉を続けている。

 つまり強調したいことは、「基本的には軽傷ではある」ものの、しかしながらそれでも「小手先の対応を行なってしまうと、軽めの負傷が悪化して大事にも至る可能性があるということ」であり、だからこそノイアーについてはじっくりと時間をかけ、重傷化へのリスクを避けたいところだ。

 またこの夏にブンデス2部ハンブルガーSVから、ASモナコへと移籍したニューベルの穴埋めとして復帰した、ベテランGKスウェン・ウルライヒが準備万端の状態で控えているところ。「スウェンはいい仕事をしてくれているし、練習ではいい動きをみせている」とナーゲルスマン監督も後押しした。
 


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