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2021年09月01日

トーマス・ミュラー、大腿の問題でドイツ代表から離脱

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 マヌエル・ノイアーとトーマス・ミュラーが、木曜日に行われるハンシ・フリックの代表監督としての初陣へ参加することができない。主将ノイアーは足首のマメに悩まされている一方で、ミュラーは左太ももの筋肉系のトラブルに悩まされており、シュトゥットガルトで宿泊地を既に後にし、今回の他の国際試合も不参加ということになった。フリックは水曜日、ミュラーについて「彼の代役を務められる選手は、まだ十分に揃っている」とコメント。ただノイアーについては既に、ベルント・レノが代役を務めると決断しており、そのため木曜日にザンクトガレンで行われるワールドカップ予選、リヒテンシュタイン戦ではレノのスターターは既に確定となる。

 
 だが主将の代役は誰が務めることになるのか?おそらくそれは代表での数多くの出場経験と継続性、中央でのプレーという観点からもジョシュア・キミヒだろう。4年前にコンフェデで主将を務めた時には、大きすぎてクリップで止めていたことから「二頭筋を大きくしないと」と笑っていたが、さすがにそれは期待できないとしても、選手としての成長にはフリック監督も大きな期待を寄せていた。「彼は確実にボランチとして起用する。そのポジションでは世界トップクラスの選手だ。そして今の時点で模範的選手となっているが、ただこれから更に彼は歩みを進めていかなくてはならないよ」
 


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