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2021年09月12日

バイエルンのサリハミジッチSD、マルコ・ロイスにチクリ

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 火曜夜に敵地レイキャビクにて開催された、ワールドカップ予選アイスランド代表戦の遠征メンバーには、膝に問題を抱えたためにボルシア・ドルトムント所属の、マルコ・ロイスが参加を見合わせていた。だがその32歳の攻撃的MFが、週末のレヴァークーゼン戦ではフル出場を続けていたことに、バイエルン・ミュンヘンのハサン・サリハミジッチSDが苦言を呈している。

 TV局スカイの番組『Sky90』に出演した際に同氏は、代表チームから早期に離脱したにもかかわらず、土曜午後のレヴァークーゼン戦にて先発起用されていたことについて指摘し、「代表チームを離れ、それから2・3日後にまたプレーするなんて、時々驚かされることがあるよね」とコメント。バイエルン・ミュンヘンでは「我々の選手はそこに留まり、常にプレーしている」と言葉を続けた。「何もこれは、今回が初めて見られたようなことでもない」

 なおハンジ・フリック新体制の初陣となった今回の代表戦期間では、ボルシア・ドルトムントからはマルコ・ロイスとマフムード・ダフードが召集。一方でバイエルン・ミュンヘンからはマヌエル・ノイアー、ニクラス・ズーレ、リロイ・サネ、セルゲ・ニャブリ、レオン・ゴレツカ、ジョシュア・キミヒ、トーマス・ミュラー、そしてジャマル・ムシアラと8選手が、ドイツ代表から召集を受けている。
  


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