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2021年09月13日

ツォルクSD、ロイス批判のサリハミジッチSDへ「お静かに願おう」

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 ボルシア・ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDは、バイエルン・ミュンヘンのハサン・サリハミジッチSDからのマルコ・ロイスへの批判に対し、強い苛立ちを露わにした。「ぜひサリハミジッチ氏には、お静かに願いたいものだ、バイエルン・ミュンヘンの問題について語ってはいかがだろう」そうkickerに対して語ったツォルク氏は、さらに「ご自身の事を何だとお思いなのだろうね」と言葉を続けている。

 サリハミジッチSDは土曜日にTV局スカイとのインタビューの中で、ドルトムントの主将を務めるロイスに対して批判を展開。ドイツ代表を早期に離脱した後、週末のブンデスリーガの試合でフル出場していたことへ、「代表チームを離れ、それから2・3日後にまたプレーするなんて、時々驚かされることがあるよね」と語っていた。「我々の選手はそこに留まり、常にプレーしているよ」

 なお離脱の際にすでにドイツ代表ハンジ・フリック監督は、既にリヒテンシュタイン戦とアルメニア戦の2試合に出場していた32歳のベテランについて、あくまで軽い膝の問題を抱えており「あと1日余裕があればプレーはできた」と説明。週末のリーグ戦出場の見通しを明らかにしており、遠征から帰国後にも再度、フリック監督はロイスの状態についての問い合わせを行なっている。
 


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