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2021年09月16日

バイエルン、レオン・ゴレツカとの契約を2026年まで延長

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 既報通りレオン・ゴレツカとバイエルン・ミュンヘンが、今シーズンいっぱいまでとのなっていた契約を2026年まで更新したことを正式に発表した。これによりバイエルンは、ゴレツカの盟友ジョシュア・キミヒと共に中盤の軸を更に確保したことになる。

 「バイエルンでのこの3年間で、僕はあらゆるタイトルを獲得してきた」と振り返ったドイツ代表MFは、「でもそれよりも素晴らしいことは、それらの成功を意識した上で、それを再び繰り返していけるということ。これからさらに成長させていきたいと思っている。このチームもクラブもとりまく人たちも、高い専門性のみならず親しみやすく、その絶妙な組み合わせがクラブが成功をおさめる理由の1つとなっている」と語った。

 2018年7月1日よりFCシャルケ04からバイエルンへと、フリートランスファーにて加入した同選手は、それ以降の公式戦117試合に出場し25得点27アシストをマーク。点を取れるCMFとして2019/20シーズンにはCL制覇、ブンデス優勝3回、ドイツ杯制覇2度を達成している。

 「レオン・ゴレツカがバイエルンにマッチする理由は数多くある」そう語ったヘリベルト・ハイナー会長は、「そのプレー面におけるクオリティは欧州中で一目おかされる存在だが、それだけでなくピッチの内外に渡った意見を発信できる人間であり、まさにバイエルンが求めているタイプの選手だ」と評価。

 ハサン・サリハミジッチSDも「レオンはピッチの内外に渡り、エネルギーの源となっている。素晴らしいテクニックとダイナミズムをもっており、欧州中に点を取れるMFとしての力を見せてきた。ジョシュア・キミヒとレオン・ゴレツカがチームの中心として、これからもバイエルンで活躍を続けていってくれることを非常に嬉しく思っている」とコメント。

 これによりバイエルンでは、契約最終年度に入っている選手はニクラス・ズーレ、そしてコランタン・トリッソの2人となった。
  


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