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2021年10月07日

ドイツサッカー大使:ハヴェルツ、シュティーリケ氏、バイエルンが受賞

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 ドイツサッカー大使2021、一般投票によるオーディエンス・アワードは、現在ドイツ代表に参加中のFCチェルシー所属、カイ・ハヴェルツへと授与された。金曜日にドイツ・ハンブルクにて開催される、W杯予選に向けて準備中の同選手は、昨年受賞した同じくドイツ代表、ロビン・ゴセンスの後任として選出。

 また既報通り名誉賞は、水曜日にベルリンにて行われた式典にて改めて、バイエルン・ミュンヘンへと授与された。この非営利団体の創設者であるローランド・ビショフ氏は、発表にあたって「2020年度の素晴らしいスポーツイヤーを称えるのみならず、世界におけるドイツのイメージアップに貢献した、FCバイエルン・ミュンヘンを総じて讃えるもの」とコメント。授賞式に訪れたカール=ハインツ・ルメニゲ氏は、「ハンジ・フリック氏が率いた選手たち、そしてコーチングスタッフへと心から感謝の気持ちを伝えたい。」と喜びを述べている。

 また監督賞は、選手としても監督としても世界に名を馳せた、ウリ・シュティーリケ氏が受賞。ルメニゲ氏は同い年の元代表の仲間に賛辞を送り、「君は常にドイツサッカー大使の称号に相応しい活躍をみせていた」とコメント。一方のシュティーリケ氏は受賞にあたり、「非常に光栄であると同時に、良い面も悪い面もあると考えている」と表現、本来は年金生活を楽しもうとしても時にやりすぎることがあるが、今回の受賞により再び責任ある立場となった、と笑顔で説明した。
 


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