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2021年11月04日

パウロ・ソウザ監督「今のレヴァンドフスキはメッシ、ロナウドより際立つ存在」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 火曜夜にはチャンピオンズリーグGL第4節ベンフィカ・リスボン戦では、前半のロスタイムでは約9ヶ月ぶりのPK失敗を味わったものの、それでもこの日の主役を演じたロベルト・レヴァンドフスキ。CL通算100試合目にして、3得点1アシストを記録。この時点でのCL通算81得点は、この世界最高峰の舞台において史上最速のペースだ。

 33才となってもなお世界を代表するトッププレーヤーであるポーランド代表主将は、国内外においてその輝きを眩いまでに解き放って見せており、むしろ年齢と経験を積み重ねるほどに安定感、プレーの質の向上が見受けられているところだ。だからこそ、彼こそが世界最優秀選手の栄冠に相応しい。それが同国代表監督を務める、パウロ・ソウザ監督の意見である。

 月曜発売のkickerとのインタビューにて、同氏は「ロベルトは高いレベルを維持し続けており、得点数のみならず、アシストや、他の選手のための仕事もこなしている」と説明。メッシやロナウドと比較しても際立った存在であると強調しており、「現在のロベルトはその2人よりも、はるかに安定しているし、よりタフで切れもある」とも指摘。「チームや結果に対する彼の影響力は、両選手よりも大きなものだ。それは決して試合後とではなく毎週のようにみせているものだよ」と言葉を続けた。 


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