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2021年11月15日

ルメニゲ元代表「モウリーニョ監督はバイエルン就任を希望していた」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 ジョゼ・モウリーニョ監督がバイエルン・ミュンヘンの指揮官へ?少なくともそのことがテーマとして挙がっていたことを、カール=ハインツ・ルメニゲ元代表取締役が明らかにした。

 ポルトでチャンピオンズリーグ制覇、チェルシーでは僅か15失点の堅守を披露、レアルでは勝ち点100による優勝を果たし、インテルでは三冠を達成。『スペシャル・ワン』も異名を持つ同氏が築いてきた、まさに特別な功績の数々ではあるのだが、どうやらバイエルンにとっては”あまりに特別”すぎたようだ。

 ルメニゲ元代表はイタリアのTV局Raiとのインタビューにて、正確な時期については明言することはなかったものの「数年前に」、現在ASローマにて監督を務める58歳の指揮官が、バイエルンへの就任に関心を抱いていたものの最終的に合意へと至らなかったことを明らかにしている。「彼は人として、常に良い印象を残してくれていたよ」

 なお今季より再びイタリアに戦いの舞台を移しているモウリーニョ監督は、開幕から好調なスタートを見せていたものの、現在はセリエA6位にとどまっているところだ。
 


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