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2021年11月18日

バイエルン首脳陣、ワクチン未接種の選手たちと話し合いへ

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 金曜夜に控えるFCアウグスブルク戦とのアウェイ戦に向け、バイエルンは普段と少し異なる対応に追われている。感染者数が上昇していることからバイエルン州では、ホテルにおいて2Gルールが適用されるために、当初バイエルンではワクチンを接種している選手については、前日にチームバスで80キロほど移動しチェックイン。未接種の選手については直接、車で試合会場へと移動させる予定だったようだ。

 ただ水曜午後にホテル・レストラン協会は、ビジネス旅行者に関しては免除する措置を設けることを発表。そのため来週火曜に控えるチャンピオンズリーグ第5節ディナモ・キエフ戦、続くビーレフェルトとのホーム戦まではこの問題からは解放されるものの、それでも12月4日に控えるドルトムントとのアウェイ戦ではどうなるのか。ノルトライン・ヴェストファーレン州のホテルでも2Gルールが適用されるならば、首脳陣は現地で宿泊用住宅をレンタルすることも考えている模様。

 先日にバイエルンでは、ワクチンを接種していたニクラス・ズーレ、そしてヨシプ・スタニシッチからのコロナ感染が判明。これによりワクチン未接種だったジョシュア・キミヒ、セルゲ・ニャブリ、ジャマル・ムシアラらが隔離され、4日間のバーチャルトレーニングを行うことを余儀なくされている。その後にチーム練習を再開してはいるが、首脳陣はこれらワクチン未接種の選手たちとの、話し合いを行う予定だ。
 


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