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2021年11月20日

ワクチン未接種のキミヒ、濃厚接触者として再離脱

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 この2週間足らずにうちにジョシュア・キミヒは、2度に渡り隔離へと入ることを余儀なくされた。これからしばらくの間、バイエルンはドイツ代表不在のなかで対応を迫られることになる。

 確かにキミヒ自体の体調に問題があるわけではない。だが今回の代表戦期間にて同僚ニクラス・ズーレからコロナ感染が明らかになったことで、ワクチン未接種だったことから濃厚接触者として、しばらく隔離を余儀なくされていた同選手は、その後にチームへ復帰するも木曜には再び不参加。今度は私生活でコロナ感染者と接触し、再び隔離生活へと戻ったことが明かされた。

 その会見の席にてナーゲルスマン監督は「現在の感染者数の数を考えれば、感染者と接触する可能性が皆無ということはありえない」と述べ、「我々が住んでいる場所は、70kmごとにヘラジカと遭遇したり、1400kmごとに人と出会うアラスカとは違うんだ。」とコメント。キミヒらをはじめとする未接種の選手たちは「試合や練習で不参加となるリスクが高いことは理解しているはずだよ」と語っている。
 


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