ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年11月21日

「本領発揮できない」サビッツァ、キミヒ代役のチャンス活かせず

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ジョシュア・キミヒが濃厚接触者となったことで、先発出場のチャンスを手にしたバイエルン・ミュンヘンのマルセル・サビッツァ。だが今夏にライプツィヒから加入したオーストリア代表はこの機会を活かすことができず、この試合の2失点目でのミスが特に印象に残る結果に。最終的には52分でムシアラとの交代が告げられている。

 「サビはまだ本領を発揮し切れていない」とナーゲルスマン監督は説明。「彼にとって非常に重要な意味をもつ試合で、ライプツィヒでは常にこういう状況で素晴らしいパフォーマンスをみせてきた」と述べており、最終的には「もっとうまく対処すべきスペース」について苦言。

 ただ決してサビッツァ1人に責任を押し付けるようなことはなく、「ロストは常に起こりうるものだ。問題はそれにいかにして反応していくかということ。それをただ指を咥えて、他の選手がまあだ守ってくれるのだろうという場面が多く見られては」と批判を展開した。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報