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2021年11月30日

トニ・クロースが、今年のバロンドールに苦言「おかしい」

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 月曜夜遅くにトニ・クロースは、自身のポッドキャストにてこの日に行われたバロンドールについてコメント。基本的に「個人の賞には興味はない。チームスポーツの中で、個のスキルをもった選手を選んでいるだけ」との持論を述べつつ、「賞を授与するのであれば、そうれは公正明大であるべき。でも今回はそれが皆無なのだという印象を受けた。」との感想を語った。

 これには弟のフェリックス・クロースも同意しており、フェリックスからみれば2位にはモハメド・サラー、そして受賞はリオネル・メッシではなくロベルト・レヴァンドフスキの姿を目にしたかったとコメント。トニは「今回の選出の最大の誤りは1位だよ。僕なら全てを手にしたジョルジーニョが3位、レヴァンドフスキは2位。1位でもよかったと思うけど、僕ならベンゼマを選ぶ。間近でその卓越した姿を目にしているからね」との考えを示している。

 さらにクロースは現在の同僚のみならず、かつての同僚クリスチアーノ・ロナウドにも目を向けており、「いまもなおマンチェスター・ユナイテッドがチャンピオンズリーグに残り続けているのは、彼によるところがあると思えば、クリスチアーノもメッシよりは、僕の見方では上に来ていたと思うよ」と指摘。最終的にベンゼマは4位、ロナウドは6位、そしてサラーは7位に選出された。
 


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