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2021年12月01日

昨年のバロンドールがレヴァンドフスキに?フランスフットボール編集長が言及

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 もしもバロンドール2020が授与されていたならば、おそらくロベルト・レヴァンドフスキを超えた選手は存在しなかったであろう。同賞の主催者であるフランス・フットボールは、リオネル・メッシからの提案を受けて、過去に遡っての授与を検討しているという。

 先日行われた2021年のバロンドールでは、僅差によりメッシに譲ることになってしまったポーランド代表主将。トニ・クロースやユルゲン・クロップ監督など、その選出自体にあまり理解を示さない発言もみられているが、まだレヴァンドフスキにはその栄冠を手にするチャンスがあるのか?

 昨年ではコロナ禍の影響により開催が中止されていたバロンドール授与について、主催者であるフランス・フットボールのパスカル・フェレ編集長が「検討し得るであり、また同時に投票に基づくバロンドールの歴史もリスペクトすべきだ」と、「watson.de」に対して水曜日に語ったという。

 今回の受賞に際してメッシは、壇上からレヴァンドフスキに向けて、「昨年は君が手にすべきだったことは、皆が認めるところだろう」とコメント。バイエルンの三冠達成に大きく貢献したストライカーに「2020年度の賞を与えるべきだ」との考えを示していた。
 


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