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2021年12月07日

レヴァンドフスキ、バロンドールの結果は「誇らしく、悲しくもある」

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 あれから1週間が経過し、ロベルト・レヴァンドフスキが今年も手にすることができなかった、バロンドールについて改めて振り返った。逆に最多受賞となる7度目の栄冠に輝いたリオネル・メッシからは、壇上にてレヴァンドフスキに対し、昨年受賞できなかった同賞が手渡されるべきと提案。

 「できればその発言が、空虚なものに終わらないで欲しい」とKanal Sportowyに対して語った同選手は、選外となったことは「非常に残念」なことであり、「失意の時は数日単位で済むようなものではなかった。あのときの週に1試合しかなかったのは救いだった」とコメント。

 ただその週末の試合ではその鬱憤を晴らす2得点をマーク。それに「メッシのような偉大な選手と激しく同賞を争えた」こと、そしてその偉大な選手本人から「受賞に値するという言葉をもらったこと」も慰めとなったようだ。「彼のプレー、功績、レベルをリスペクトしているし、争えたという事実だけで自分のレベルを示したことになる」と胸を張った。「とても誇りだ。悲しくもあったけど」


 なおその一方で前回手にしたゴールデンシューの今季ここまではノルウェー1部の3選手、トーマス・レーン・オルセン (26点:リールストロムSK)とオヒ・オモイユアンフォ(26点:モルデFK)、元フュルトのベトン・ベリシャ(22点:バイキングFK)らに続き、5大リーグではトップとなる16得点で4位。今節4得点を決めたパトリック・シック(13点:レヴァークーゼン)はトップ10入り。11得点のハーランドは14位にとどまっている。
 


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