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2021年12月09日

トーマス・ミュラーが肌で感じた、バルサGL敗退の理由

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 FCバルセロナが最後にチャンピオンズリーグGLで敗退を喫したのは、今から21年も前のこと。そしてヨーロッパリーグの舞台に最後に立っていたのは17年も前のことであり、いまやそれはあまりにも遠い過去の出来事だ。だがそれが再び今、バルセロナの目の前の光景として広がっている。

 「このグループにおいて、最後にこんな風な結果が待っているとは、思ってもいなかったよ」初戦に続き3−0で勝利をおさめた、バイエルンのトーマス・ミュラーは試合後、DAZNとのインタビューにてそう振り返った。

 確かにバルセロナは財務的にも危機的状況へと瀕しているが、ただ競技面においてもミュラーの見方では、「技術的にも戦術的にも、チーム全員がスーパープレーヤー」たちではあるものの、しかしこれまでの7度の対戦経験から「僕自身としては今のサッカーの激しさの中で、ついていけていないような感じを受けている」と説明。「だから僕たちは当然、そこを利用していった」と言葉を続けている。
 


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