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2022年01月12日

バイエルン、キングスレイ・コマンと2027年まで延長

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 既報通りバイエルン・ミュンヘンは、キングスレイ・コマンとの契約を延長したことを発表した。新たな契約期間は2027年までで、これにより大幅なサラリー改善も見込まれているところ。

 オリヴァー・カーン代表は「世界中のクラブが、彼のようなスキルをもった選手を探している。今回の契約延長は、我がクラブが国際的なトップクラブに対しても、いかに魅力的であるかを示す1つの好例だ」と胸を張った。

 さらにハサン・サリハミジッチSDも「この6年半の間に、彼は我々と共に世界トップクラスの選手へと成長した。2020年のチャンピオンズリーグ決勝でのゴールにより、すでにその名は歴史に刻まれているが、これからは一時代を築く大きなチャンスにあるといえるだろう。」とコメント。

 「キングはアシストマン、そして点取屋としての資質をもつ、チームの将来にむけて最も重要な存在。我々の目標はバイエルンが今後数年間、ヨーロッパのトップクラスの場で戦い続けることであり、キングスレイ・コマン、ジョシュア・キミヒ、レオン・ゴレツカらとの契約延長で、そのための強固な礎を築くことができた」と語っている。

 コロナ感染以前に筋損傷のため離脱していたコマンは、最近ではミュンヘンにて個別調整を行う姿が見受けられており、具体的な復帰時期についてはまだ未定。なお今回の延長については、「バイエルンは世界最高のクラブの1つだし嬉しいよ、それいここには大きなチャンスと目標があることを理解している。」とコメント。

 これまで加入以降200試合以上に出場して46得点、52アシスト。数々のタイトルを獲得してきた、フランス代表ウィンガーは「僕は2015年からこのクラブに在籍しているけど、まるで大きな1つのファミリーのような感覚を覚えており、全てが完璧だと思うね」と、クラブ公式にて語った。
 


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