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2022年01月27日

ニューカッスル、バイエルンのミュラーにも関心

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 先日にバイエルン・ミュンヘンのオリヴァーカーン代表取締役は、契約最終年度にあるニクラス・ズーレが、この夏をもってクラブを後にする決断を下したことを明らかにしており、それと同時に来シーズンに契約最終年度を迎える主力のベテラン選手たち、マヌエル・ノイアーやロベルト・レヴァンドフスキ、そしてトーマス・ミュラーの残留を「最優先事項」とみていることも強調していた。

 なおそのズーレに対しては今冬、サウジマネーの注入で一躍注目の的となっている、ニューカッスル・ユナイテッドからの関心が伝えられているところ。だが現在プレミアで残留争いを繰り広げるクラブが、ブンデスリーガ10連覇に向けて改装中のドイツ王者に伸ばしている触手はそれにとどまるものではないようだ。前述の3選手のうち、今季も18アシストと活躍を続けるミュラーについても、どうやら選手へとコンタクトとったようだ。

 またマヌエル・ノイアーの残留については、現在フランス1部ASモナコにレンタル中の、アレクサンダー・ニューベルの今後にも影響を及ぼすことになる。仮に2023年以降も残留となれば、おそらくレンタルから復帰した場合にニューベルにはバックアップ以上の役割は期待できないだろう。つまりはその分だけ売却への可能性が高まることを意味しており、同選手に対しては同じくプレミアリーグから、トッテナム・ホットスパーズからの関心が寄せられている模様。
 


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