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2022年04月01日

バイエルン、レヴァンドフスキとゴレツカの出場が疑問視

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 フライブルクの新本拠地へ初めて訪れることになる、バイエルン・ミュンヘン。そこで早速、幸先の良いスタートを切りたいところだが、ただその一方で数名の選手に関しては、まだこの試合で出場できるかまだ疑問符がついているところだ。

 特にその後にビジャレアルとの、チャンピオンズリーグ準々決勝が控えているのも気になる部分ではあるのだが、ただそれでもナーゲルスマン監督は「多くに選手に大事をとらせるならば、それは誤りだ」との考えも強調している。

 とはいえ、それでも選手の入れ替えはむしろ避けられないことなのかもしれない。ロベルト・レヴァンドフスキは肋骨の負傷のために対人戦参加がまだできず、「場所が厄介だよ」と指揮官。「リスクはおかさないよ。ただメンバー入りはするとは思うが」

 さらに長らく苦しめられていた膝蓋腱の問題から回復を果たし、復帰が期待されていたレオン・ゴレツカが今度は、股関節の筋肉系の問題によって出場が危ぶまれているのだ。「彼にはぜひプレーさせたいところだが、でも我々としては様子をみていくしかない」

 一方でニクラス・ズーレについては、軽度の筋損傷のためにドイツ代表参加を見合わせていたが、「彼は確実にプレーできるはずだ」と明言しており、まだ先発とは限らないがおそらくは、キミヒがもしも合流することができれば共に、この試合でスターティングメンバーに名を連ねていることだろう。

【ニャブリとの延長を予想】

 ナーゲルスマン監督は、セルゲ・ニャブリがバイエルンとの契約を延長するとみている。ドイツ代表との契約は来季いっぱいまでだが、「最終的には代理人とクラブ側が話し合う問題ではあるが、進展をみせると前向きにみているところだ」と明かした。
 


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