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2022年04月23日

バイエルン、ウクライナ難民の障害者を支援

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 バイエルン・ミュンヘンはミュンヘン市との協力により、さらなるウクライナからの難民支援を行うことを明らかにした。特に障害者などケアを必要とする人々を対象にした共同住宅支援プロジェクトとなっており、バイエルン・ミュンヘンは15人分の2年間に及ぶ家賃を保証するとのこと。なお運営はミュンヘン市によって行われる。

 なおFCバイエルン・ミュンヘンAGとFCバイエルン・ヒルフェe.V.は、20万ユーロ以上の家賃を均等に負担。さらにバイエルン・ミュンヘンでは4月26日から、ミュンヘン市に避難している難民の子供達を対象として、無料プログラム『We move together』と実施、バイエルン・キャンパスにてスポーツの機会を提供する予定だ。

 バイエルン・ミュンヘンのヘリベルト・ハイナー会長は、「バイエルンは当初から、ウクライナへの戦争に対する反対の立場をとっており、ウクライナの人々との連帯を表明してきた」と述べ、「例えば子供達のための寄付を求める活動をおこなったところ、たくさんのドイツの方々とともに、我々のスタッフもすぐに支援物資を集めてくれた」とコメント。「これからはバイエルンはウクライナの障害者を、持続的になケアによってサポートしていく」と語った。


  


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