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2022年04月24日

レヴァンドフスキ、今後について「そう簡単なことじゃない」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 優勝への喜びも束の間、自身の将来について問われたロベルト・レヴァンドフスキは、神妙な顔を浮かべつつも、それでも早期に明確にしたいとの考えを示している。
 
 スカイとのインタビューにて、同選手は「もうすぐ、何かが起こることになるだろうね」とコメント。「僕の知っているのは、ただもうすぐ話し合いの場が設けられるということだけ。現時点では何も特別なことは起こっていないし、状況を見守っている。そう簡単にいくものではないよ」と言葉を続けた。

 インタビュアーはここでさらに、ミュンヘンに残りたいという意思があるかと、突っ込んだ質問を行なうも、「お互いがそれを知る必要があるものだよ。」と返答。クラブから引き留めの意思を感じ取っているかについては、「それはクラブに聞くしかないことだ」と述べるにとどまっている。

 一方でオリヴァー・カーン代表は最近、「我々は彼にできるだけ長く、バイエルンにとどまって欲しいと思っている」と明言。こちらも話し合いについて言及していたものの、しかしながらレヴァンドフスキ自身がキャリアの中で、考え直すような時期にあるとの見方も指摘した。

 来シーズンに契約最終年度を迎えることになる34歳のポーランド代表FWについては、バイエルンとしては移籍金4000万ユーロを上回る金額であれば、売却に応じる可能性はあるだろう。ただナーゲルスマン監督はこの日も得点を決めた同選手については、「多く語る必要はない。そのスタッツをみれば我々にとっても意味を自ずとはかることができるだろう」と評している。
 


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